川崎市幸区で卒業後にやる手続きまとめ|地元を離れる人・残る人どちらもチェック

卒業おめでとうございます。進学や就職で、新しい生活が始まるこの季節。
わくわくする気持ちの一方で、「手続きって何をすればいいんだっけ?」と不安になる人も多いのではないでしょうか。
地元を離れる人も、これからも幸区で暮らす人も、実はこの時期にやっておきたい手続きがいくつかあります。
この記事では、卒業後に必要な主な手続きをまとめました。
忘れがちなポイントも含めて、チェックリスト感覚で読んでみてください。
まずは確認|卒業後に必要な手続きチェックリスト
✓ 地元を離れる人
- 転出届(幸区役所へ提出)
- 転入届(転入先の市区町村)
- 国民年金の住所変更
- 健康保険の切り替え
- マイナンバーカードの住所変更
✓ 地元に残る人
- 国民年金の加入・変更(20歳以上)
- 就職先の健康保険加入
- 市内引っ越しなら転居届
- マイナンバーカードの住所変更
次の章では、それぞれの手続きについて分かりやすく解説していきます。
- 0.1. ✓ 地元を離れる人
- 0.2. ✓ 地元に残る人
- 1. 【幸区を離れる人がまずやること|転出届】
- 1.1. ▪️いつ出すの?
- 1.2. ▪️どこで手続きするの?
- 1.3. ▪️何が必要?
- 2. 引っ越し先で行う「転入届」
- 2.1. ▪️いつまでにやるの?
- 2.2. ▪️何が必要?
- 2.3. ▪️ワンポイント
- 3. 国民年金の住所変更(加入中の人)
- 3.1. ▪️学生で「学生納付特例」を使っている人
- 3.2. ▪️就職する人は?
- 3.3. ▪️ワンポイント
- 4. 健康保険の切り替え
- 4.1. ▪️就職する人(会社員)
- 4.2. ▪️進学する人
- 4.3. ▪️就職しない・フリーランスの場合
- 4.4. ▪️ワンポイント
- 5. マイナンバーカードの住所変更
- 5.1. ▪️どこで手続きするの?
- 5.2. ▪️何が必要?
- 5.3. ▪️ワンポイント
- 6. 【幸区に残る人がやる手続き】
- 7. 国民年金の加入・変更(20歳以上)
- 7.1. ▪️就職する場合
- 7.2. ▪️まだ就職しない場合
- 7.3. ▪️学生納付特例を使っていた人は?
- 7.4. ▪️ワンポイント
- 8. 就職先での健康保険加入
- 8.1. ▪️親の扶養に入っていた人は?
- 8.2. ▪️保険証はいつもらえる?
- 8.3. ▪️ワンポイント
- 9. 市内で引っ越す場合は「転居届」
- 9.1. ▪️いつまでにやる?
- 9.2. ▪️どこで手続きする?
- 9.3. ▪️ワンポイント
- 10. マイナンバーカードの住所変更
- 10.1. ▪️必要なもの
- 10.2. ▪️ワンポイント
- 11. あとがき
【幸区を離れる人がまずやること|転出届】
進学や就職で川崎市幸区を離れる場合、まず必要になるのが「転出届」です。
転出届は、今住んでいる自治体に「引っ越します」と届け出る手続き。
川崎市幸区に住んでいる人は、幸区役所で手続きを行います。
転出届の手続きが完了すると、「転出証明書」が発行されます。この書類は、引っ越し先で転入届を出す際に必要になります。
▪️いつ出すの?
引っ越し予定日の14日前から提出可能です。
3月、4月は窓口が混み合う時期なので、早めに動いておくと安心です。
▪️どこで手続きするの?
幸区役所の窓口で行います。
(マイナンバーカードを持っている人は、オンラインで手続きが可能な場合もあります)
※受付時間は変更になることもあるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
▪️何が必要?
一般的には
- 本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)
- 印鑑(不要な場合もあり)
状況によって異なるため、事前確認がおすすめです。
引っ越し先で行う「転入届」
転出届の手続きが終わったら、次は引っ越し先での手続きです。
幸区で転出届を出したあとは、新しく住む市区町村で「転入届」の手続きが必要です。
▪️いつまでにやるの?
引っ越しをしてから14日以内に提出します。
この期限を過ぎてしまうと、行政手続きや保険・年金の処理が遅れることもあるので注意しましょう。
▪️何が必要?
- 幸区で発行された「転出証明書」
- 本人確認書類(マイナンバーカード、免許証など)
- マイナンバーカード(もっている場合)
※自治体によって細かい条件が異なるため、事前確認がおすすめです。
▪️ワンポイント
3月、4月はどの自治体も窓口が混みやすい時期です。
平日の午前中や、比較的空いている時間帯を選ぶとスムーズです。

国民年金の住所変更(加入中の人)
20歳以上で国民年金に加入している人は、住所変更の手続きが必要になる場合があります。
▪️学生で「学生納付特例」を使っている人
進学で幸区を離れる場合でも、基本的には住所変更の届け出が必要です。
転入先の市区町村で、転入届とあわせて確認しておきましょう。
▪️就職する人は?
会社に就職し、厚生年金に加入する場合は、年金の手続きは会社側が行うことがほとんどです。
ただし、
- アルバイト勤務
- フリーランス
- 就職まで期間が空く
といった場合は、国民年金のままになるケースもあります。
「自分はどっち?」と迷ったら、一度確認しておくと安心です。
▪️ワンポイント
年金の手続きを忘れてしまうと、将来の受給額に影響する可能性もあります。
引っ越しのバタバタの中でも、早めにチェックしておきましょう。
健康保険の切り替え
卒業後の進路によって、健康保険の手続きも変わります。
「親の扶養のままでいいの?」「自分で入るの?」と迷う人も多いポイントです。
▪️就職する人(会社員)
会社に就職する場合は、勤務先で健康保険に加入します。
多くの場合、入社手続きとあわせて会社が対応してくれます。
それまで親の扶養に入っていた人は、扶養から外れる手続きが必要になる場合があります。
▪️進学する人
学生の場合、条件によっては引き続き親の扶養に入れるケースもあります。
ただし、アルバイト収入が一定額を超えると対象外になることもあるため、確認しておきましょう。
▪️就職しない・フリーランスの場合
会社の健康保険に加入しない場合は、国民健康保険への加入が必要になります。
その場合は、転入先の市区町村で手続きを行います。
▪️ワンポイント
保険証が切れてしまうと、医療費が全額自己負担になることも。
進学や就職のタイミングで、「自分はどの保険に入るのか?」を一度整理しておくと安心です。
マイナンバーカードの住所変更

▪️どこで手続きするの?
- 幸区を離れる人 → 転入先の市区町村窓口
- 幸区内で引っ越す人 → 幸区役所
基本的には、住民票の手続きと同じ窓口で対応してもらえます。
▪️何が必要?
- マイナンバーカード
- 暗証番号(設定している場合)
暗証番号を忘れてしまうと再設定が必要になることもあるので、事前に確認しておくとスムーズです。
▪️ワンポイント
マイナンバーカードの住所が古いままだと、公的手続きや本人確認でトラブルになることも。
転入届とセットで済ませておくと安心です。
【幸区に残る人がやる手続き】
進学や就職で幸区にそのまま住む人も、卒業のタイミングで確認しておきたい手続きがあります。
まずは年金から見ていきましょう。
国民年金の加入・変更(20歳以上)
20歳になると、国民年金への加入が義務になります。
学生の間は「学生納付特例制度」を利用していた人も多いかもしれません。
▪️就職する場合
会社に就職して年金に加入する場合は、勤務先が手続きを行います。
そのため、自分で市役所にいく必要は基本的にありません。
▪️まだ就職しない場合
就職まで期間が空く人や、アルバイト勤務の場合は、国民年金のままになるケースがあります。
その場合は、幸区役所で加入や住所情報の確認をしておくと安心です。
▪️学生納付特例を使っていた人は?
卒業後も国民年金のままの場合、支払い方法の変更や継続の確認が必要になることがあります。
「学生だから払っていなかった」という人は、一度内容をチェックしておきましょう。
▪️ワンポイント
年金は将来のために大切な制度。
後回しにしがちですが、卒業のタイミングで一度整理しておくと安心です。
就職先での健康保険加入
卒業後に就職する人は、勤務先の健康保険に加入することになります。
多くの場合、入社手続きとあわせて会社が対応してくれるため、自分で区役所へ行く必要はありません。
▪️親の扶養に入っていた人は?
これまで親の健康保険の扶養に入っていた人は、就職と同時に扶養から外れることになります。
特別な手続きが必要な場合もあるため、念のため家族とも確認しておくと安心です。
▪️保険証はいつもらえる?
会社によっては、健康保険証の発行まで少し時間がかかることもあります。
その間に医療機関を受診する場合は、一時的に自己負担が発生し、後から精算になるケースもあります。
▪️ワンポイント
「会社がやってくれるはず」と思っていても、不安な場合は入社時に一度確認を。
保険の切り替えがスムーズにできているかどうかを把握しておくだけでも安心です。
市内で引っ越す場合は「転居届」
幸区内、または川崎市内で住所が変わる場合は「転居届」が必要です。
これは市外へ出るときの「転出届」とは別の手続きになります。
▪️いつまでにやる?
引っ越してから14日以内に届け出ます。
▪️どこで手続きする?
幸区内での引っ越しであれば、幸区役所で手続きできます。
▪️ワンポイント
同じ市内でも、住所が変われば住民票の変更が必要です。
「市内だから大丈夫」と思わず、忘れずに届け出を行いましょう。
マイナンバーカードの住所変更
市内で引っ越す場合も、マイナンバーカードの住所変更は必要です。
転居届とあわせて手続きを行いましょう。
▪️必要なもの
- マイナンバーカード
- 暗証番号
暗証番号を忘れてしまうと再設定に時間がかかる場合があります。
事前に確認しておくとスムーズです。
▪️ワンポイント
住所変更をしていないと、本人確認や各種手続きで不便になることも。
引っ越しとセットで済ませておくのがおすすめです。

⬆︎まとめ画像を作ったので保存用にどうぞ!
※手続きの詳細や最新情報は、川崎市公式サイト(幸区ページ)で必ず確認してください。
あとがき
卒業はひとつの区切りですが、新しい生活のスタートでもあります。
進学や就職で幸区を離れる人も、これからも小倉エリアで暮らす人も、手続きは少し面倒に感じるかもしれません。
でも、早めに確認しておくだけで、4月からの新生活がぐっとスムーズになりますよ!
3月、4月は幸区役所も混み合う時期。時間に余裕をもって動くのがおすすめです。
それぞれの場所での新生活が、良いスタートになりますように。
それではまた。


