御幸公園で開催されていた【観梅会】に行ってきました。

こんにちは。
気温も暖かくなり、春の気配を感じる日が増えてきましたね。
2月20日から小倉ナビが本格的にスタートしました。
これから小倉地区やその周辺の、地域の方に役立つ情報をゆるやかに発信していけたらと思っています。
そんな気持ちで迎えた3連休初日。
小倉から少し足をのばした、幸区の御幸公園に行ってきました。
2月14日に開催された観梅会はすでに終了していますが、
ちょうど見頃を迎えていた梅の花を観賞することができたので、今回はその様子をお届けします。
観梅会後もにぎわう御幸公園、梅の花を楽しむ人々

観梅会は2月14日に開催され、2月23日までは一部エリアが開放され、
梅の鑑賞ができる期間となっていました。

(出典:川崎市公式サイト)
御幸公園では、地域と連携した「梅香事業」の一環として観梅会が開催されています。
梅の季節を楽しむさまざまな企画が行われ、多くの人が訪れる催しです。
催事は終了していましたが、鑑賞期間中の園内は、
写真を撮る人やシートを広げてくつろぐ姿の人も見られ、賑わいを感じました。
28品種・約240本の梅

御幸公園では現在、28品種・約240本もの梅の木が植えられており、場所によって咲き方や色合いの違いを楽しめます。
早咲きのものや見頃を迎えたものなど、同じ園内でも表情はさまざまです。
香り豊かな梅の景色


梅の種類によって香りは微妙に違い、近づくとほのかに甘い香りが漂います。
白や紅の花は飴玉のようなやわらかな色で、まだ少し冷たい空気の中でもどこか温もりを感じさせてくれました。
冬から春への移り変わりに、時間をそっと切り取ったような景色。
思わず足を止めて、しばらく眺めていたくなるような風景でした。
御幸公園ウォーキングコース

一通り梅の鑑賞をした後、園内のウォーキングコースも歩いてきました。

園内には野球場もあり、この日は少年野球の練習が行われていました。
広場やグラウンドも設備されているため、スポーツを楽しむ場としても利用されています。

散歩コースを歩いていると、ひときわ目を引く自販機を発見。
よくみると観梅会のフライヤーと同じモチーフが使われており、
こちらも川崎総合科高等学校デザイン科の生徒さん考案によるデザインのようです。
御幸公園では、区が進める「梅香(うめかおる)事業」の一環として、
学校や地域団体と連携しながら観梅会が開催されています。
こうした地域のイベントに学生たちが関わっていたりと、まち全体で梅を守り、
楽しもうとする取り組みが続いてることも、このまちの魅力のひとつだと感じました。

こうして球場まわりを一周すると、
バスケットボールコートもあり、梅の花だけでなくスポーツや散歩を楽しむ人の姿も印象的でした。

梅の季節が終わっても、きっとまた違った景色に出会えそうですね。
来年の観梅会や、お出かけの参考になればうれしいです。
もちろん梅の季節が終わっても、御幸公園には季節ごとの表情があります
ぜひ散歩がてら、足を運んでみてはいかがでしょうか。
これからも身近なまちの魅力を、ゆるやかにお届けしていきますね。
【観梅会】主催:御幸公園梅香事業推進会議、幸区役所
御幸公園【観梅会】
住所:川崎市幸区東古市場1
営業時間:24時間
トイレ:あり

この記事書いた人
べん
おんがくと写真と散歩が好き。
ゆるく生きたいライターです。
日常のなかにある、まだ知らない地域の魅力を、いっしょに見つけていけたらうれしいです。


