川崎市小倉にひと足早い春。夢見ヶ崎動物公園の桜(2月の様子)

Photo by べん

卒業、引っ越し、春休み。

動きの多い季節だからこそ、近くで気軽に春を感じられる場所は知っておきたいですよね。

「桜、もう咲いているかな〜?」

そんな気持ちで、小倉エリアの定番スポット

夢見ヶ崎動物公園の”今”の様子を見てきました。

少しずつ春の気配を感じる小倉エリア

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訪れたのは朝の時間帯。

空気はまだ少しひんやり。

でも、光はやわらかく、どこか春の色をしています。

朝の夢見ヶ崎は、空気がきれい

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朝9時前の園内はとても静かで、空気も澄んでいました。

丘の上からの景色は開放感があり、空も広く感じられます。

桜の木越しに見る青空は、少しだけ春の色。

人が少ない時間帯は、ゆっくり散歩するのにもぴったりです。

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朝の光を浴びて立つラマ。

やわらかな逆光のせいか、どこか神々しい雰囲気です。

……とはいえ、本人はきっと何も考えてないのでしょうけど。

そんなラマの姿を横目に園内を歩いていくと、さっきまでの神々しさとは対照的に、枝先に

やわらかな桜色が広がっていました。

河津桜は一足早く開花

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園内では、河津桜が咲き始めていました。

全体としては五分咲き前後といった印象で、枝によって咲き具合に差があります。

淡いピンク色が朝の光に透けて

一足早い春を感じさせています。

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ソメイヨシノは”準備中”

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一方ソメイヨシノはまだつぼみ状態。

枝先には、固めの小さなつぼみがついていました。

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よくみると、ほんの少しだけふくらみ始めているものも。

遠目には冬景色ですが、近づいてみると「ちゃんと春の準備が始まっている」ことが分かり

ますね。

満開の華やかさはまだ先。

でも、この静かな時間もなんだかいい。

例年の見頃は3月下旬〜4月中旬ごろ

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夢見ヶ崎のソメイヨシノは、例年3月下旬から4月中旬に見頃を迎えます。

河津桜でひと足早く春を感じながら、本格的な桜シーズンを待つ。

そんな楽しみ方もできそうです。

満開はまだ先。

でも、人もまだ控えめ。

桜もラマも、わりとのんびりしています。

子どもと行くなら、今の時期もおすすめ

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この日も、ベビーカーを押す親子や、のんびり散歩を楽しむ家族の姿がありました。

満開シーズンほど混雑していない今は

・ゆったり歩ける

・写真が撮りやすい

・動物もゆっくり見られる

というメリットも。

もうすぐやってくる春を待ちながら、今の景色を楽しむのも素敵な時間です。

夢見ヶ崎へ続く桜並木は、今シーズン後に植え替えへ

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そして、もうひとつ。

夢見ヶ崎へ続く道路沿いの桜並木は、

今年のシーズン終了後に新しい品種へ更新される予定です。

現地の掲示によると、植え替えられるのは

・コヒガンザクラ

・ヤエベニヒガンザクラ

の2種類。

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老木化による安全面への配慮や、

歩道をより安全に整備する目的もあるとのことです。

長年親しまれてきたこの並木道も、

今の姿で見られるのは、この春が最後になるかもしれません。

小倉エリアで”ちょうどいい桜時間”を

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遠くの有名スポットに行かなくても、

近所で春を感じられるのが小倉エリアのいいところ。

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大きなお花見をしなくても

・朝の散歩ついでに

・動物園に立ち寄りながら

・子どもと季節の変化を感じながら

そんな“ちょうどいい桜時間”が楽しめそうです。

小倉の桜の様子は、これからも随時お届けしますね。

今年の春も、もうすぐです。

それではまた。

夢見ヶ崎動物公園

住所:川崎市幸区南加瀬1-2-1

営業時間:9:00~16:00

定休日:なし(年中無休)

入場料:無料

駐車場:あり(19台)※混雑の恐れあり

HP:https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/288-7-22-0-0-0-0-0-0-0.html

ライターべん

この記事書いた人

べん

おんがくと写真と散歩が好き。
ゆるく生きたいライターです。
日常のなかにある、まだ知らない地域の魅力を、いっしょに見つけていけたらうれしいです。